ガルガンチュア誕生秘話

売れなかった天眼石が、三つ目の番人になるまで

【はじまりは、売れなかった一本】

数年前、天眼石を使ったブレスレットを制作しました。しかし、その一本は思うように届かず、私はしばらく天眼石から離れていました。

転機が訪れたのは2026年。あるお客様から「魔除けをテーマにしたものを」と相談を受け、眠っていた天眼石ともう一度向き合うことになりました。

【三つの目が「顔」になった瞬間】

当初は石の「目」をきれいに揃えていました。ところが、12mmの天眼石を三石、あえて少しずつずらして並べたとき、それは巨大な怪物の顔のように見えました。

怖さを消すのではなく、その強さをデザインの一部にする。黒と白の紐、三つの目、そして持ち主のそばに立つ「番人」という構想が、ここで一つにつながりました。

【世界に伝わる「目」の象徴と、私の解釈】

世界には「目」を守りや洞察の象徴として扱う伝承があります。ここから先は作り手自身の解釈です。

三つの目は、見えるもの・見えないもの・自分の内側を見つめる番人。その暗く大きな存在感から「ガルガンチュア」と名付けました。

天然石、和柄紐、パラコードを組み合わせ、一つひとつ手作業で編み上げた、おりおんショップ独自の産霊ブレスレットです。

商品ページ

https://shop.powerstone-orion.com/items/141574955

さらに詳しい制作秘話(note)

https://note.com/lucifer_rigel/n/n481bb426a257

【ご案内】

本作品は、特定の団体・宗教・公認商品とは関係のない、おりおんショップ独自の創作アクセサリーです。天然石の意味は伝承や象徴として紹介するものであり、特定の効果を保証するものではありません。